こんばんわ!。お昼のAGEHAカフェから、お客さんが混んでいまして、更新が遅くなっていますが、
<本日も、タイ事情ニュースで面白いのを見つけました>
アジアの14都市で実施した調査で、携帯電話またはスマートフォン(多機能携帯電話)の保有率はすべての都市で90%を上回った。調査対象は中上位収入層の15―54歳の男女、サンプル数は1万932人。
各都市のスマートフォンの保有率はソウル85・4%、香港81%、シンガポール71・2%、台北64・8%、北京53・5%、上海49・1%、広州41・6%、メトロマニラ27・1%、クアラルンプール26・6%、ジャカルタ23・3%、バンコク22・8%、ホーチミンシティ22%、ムンバイ15・8%、デリー9・4%。
タイのバンコクのスマートフォン保有率を性・年齢別でみると、
男性は15―19歳34%、20―29歳34%、30―39歳25%、40―49歳18%、50―54歳10%、
女性は15―19歳44%、20―29歳36%、30―39歳17%、40―49歳5%、50―54歳6%
バンコクのスマートフォン所有者に「仕事以外でスマートフォンでよく利用するサービス/機能」(複数回答)を聞いたところ、「交流サイトフェースブック(SNS)の閲覧・書き込み」が56・8%と最も多かった。。。
↑ 個人的な意見ですが、タイ人の女の子が持っているスマホは、外国人の方が携帯電話ショップで支払っているのを良く見かけます。
タイの10代、20代の女性が持っている高価なスマートフォンは日本人によるプレゼント品が1番多いと当店のママが言っていました。私の知っている子は日本人にアイフォーンの中古品を売りさばいて儲けているこもチラホラと見かけます。
あっ!SMSか、LINE友達が、タイ人とは1番便利ですよ! → https://www.thai-kawaii-ageha.com/